この冬、庭のエサ台に鳥のエサを置き始めてから初めてゆっくりと観察することができました。いつもの小粒ヒマワリの種と痛んだリンゴの切れ端、そして水を置いたところ、常連のシジュウカラとキジバト、そして果物を置くとやってくるメジロのほか、あまり見たことのない鳥がやってきました。写真の師匠に聞くと、アトリという鳥だと教えてくれました。
喧嘩っ早いようで、えさ台に他の鳥が来ると威嚇していました。
シジュウカラの前でメジロが水浴びを始めてしまい、迷惑そうにしていました。
ついには、そっぽを向いてしまいました。
リンゴしか食べないメジロにも威嚇しています。
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