後楽園〜木場公園 ― 2026年03月01日 12:04
春の花巡りとして小石川の後楽園と木場公園横の大横川にある河津桜を見てきました。
小石川の後楽園は水戸の徳川家の屋敷跡で、“水戸黄門"も造営に関わったといわれる大名庭園です。庭園の隣は東京ドームや高層ビルがあり、都心のオアシスとなっています。
園内には神田上水から引かれた水が流れ、滝もつくられています。
水戸ですから、当然、梅林を期待していたのですが、このところの暖かさで盛りは過ぎていました。
明の学者によってつくられたという円月橋。水面とあわせて満月に見えるそうです。
園内には早咲きの桜の木もありました。
地下鉄東西線の木場駅近くにある木場公園横を流れる大横川にある河津桜です。この日は中国語を話す観光客がたくさん来ていました。
ピンクの濃い木と薄い木があり、どちらも満開ながら、薄い方は葉桜になっていました。
公園を南北でつなぐ橋の上からスカイツリーが見えました。
木場公園は入場無料なのに、ドッグランやバーベキュー場、遊戯施設、植物園などがあり、家族で楽しめる公園となっています。(駐車場は有料)
葛西臨海公園 ― 2026年02月22日 10:54
御茶ノ水から歩く ― 2026年02月20日 10:40
お茶ノ水駅から上野の不忍池までブラブラと歩きました。台地の縁を歩いているような地形で、所々に見所があります。
まずは御茶ノ水駅近くにあるニコライ堂から。正式名称は東京復活大聖堂といい、日本におけるロシア正教の大本山で、ビルの谷間にレトロな建物の教会が残っています。
撮り鉄が集まる聖橋から。中央線、総武線、丸の内線の3線の電車が同時に撮れるのを待っている人で橋の上は賑わっています。
橋を渡った所にある湯島聖堂。17世紀に建てられた孔子廟で、昌平坂学問所として教科書にも出てきます。現存する建物は震災や戦災後に再建されたものですが、今でも孔子像とともに雰囲気は味わえます。
湯島聖堂のすぐ裏手にあるのが神田明神です。江戸総鎮守と言われる長い歴史をもつ神社で、現在の場所に移ってきたのは1600年代の初め。都会の真ん中で独特の雰囲気をつくっており、参拝者が絶えません。
神田明神からしばらく歩くと湯島天満宮があります。受験シーズンになるとニュースによく出る神社で、境内にある願をかけられた膨大な絵馬と梅園が目を引きます。
天満宮から坂を下ったところに旧岩崎邸庭園があります。ここは三菱財閥を築いた岩崎弥太郎の息子である久彌の邸宅だったところで、現在は公園として公開されています。クラシカルな洋館と個人の家とは思えないような広大な庭が特徴です。
旧岩崎邸庭園から道路を渡ると上野の不忍池です。池の真ん中には寛永寺の辯天堂があり、蓮や桜の花や水鳥を見て楽しんだり、ボートに乗ることも出来ます。ここまでくると外国からの観光客が多くなりました。
多摩霊園自転車散歩 ― 2026年02月17日 12:21
多摩霊園にある著名人の墓を巡ってみました。1930年頃につくられた公営の霊園ですが、歴史が古いだけにいろいろな人が眠っているのと、古くからの旧家なのか一般の家の墓でも大きな敷地に立派な墓石が置かれているのにあらためて驚きました。
軍人の墓も多く、山本五十六(上)や東郷平八郎(下)などもあります。
西郷隆盛の弟である西郷從道の墓は西郷家の墓の横にあります。
服部セイコーの創業者である服部金太郎の墓はまるでローマの遺跡のようです。
第68・69代内閣総理大臣であった大平正芳の墓です。現代の著名人の墓もあります。
こちらは第12・14代内閣総理大臣であった西園寺公望の墓。軍人の墓から往路を挟んだ反対側に政治家の墓があります。
高橋是清の墓。第20代内閣総理大臣です。
民間人の著名人の墓もあります。これは長谷川町子の入っている墓ということですが、草が生い茂っていました。
菊池寛の墓。ページが開かれた本が置かれていました。
三島由紀夫の墓は、本名の平岡の家に入っているため、すぐには分かりません。
北原白秋。
文字は読みにくいのですが、与謝野鉄幹と与謝野晶子の墓は仲良く並んでいました。
広くて全部は回れませんでしたが、このほかに美濃部達吉(学者)、亮吉(都知事)の墓や江戸川乱歩、山下奉文などのほか、変わったところでは琉球王朝の末裔やリヒャルト・ゾルゲなども眠っています。
両国界隈 ― 2026年02月14日 19:23
両国にある「すみだ北斎美術館」を見に行ったついでにブラブラしてきました。大相撲は終わっていましたが、観光客はチラホラいました。
両国駅構内には優勝盾が飾られており、力士の手形とともに記念写真を撮る人がたくさんいます。
国技館のなかには相撲博物館があり、化粧まわしなどを無料で見学することができます。
国技館の隣にある旧安田庭園。池のまわりに木があり、散策するという典型的な日本庭園です。
旧安田庭園の隣にあるのが横網町公園で、園内には東京都慰霊堂と東京都復興記念館があり、関東大震災や第二次大戦で焼け野原となり。多数の犠牲者を出した状況や復興の様子が展示されています。ここは陸軍の軍服をつくっていた被服廠の跡地で、震災では38,000人もここで亡くなったと言われています。
東京都慰霊堂。堂内で慰霊の儀式ができる礼拝堂のようになっています。
東京都復興記念館。
すみだ北斎美術館は、今は公園となっている葛飾北斎の生誕の地に建てられています。展示は、浮世絵についての解説が半分くらいを占めています。ここだけ有料でした。

























































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