御茶ノ水から歩く ― 2026年02月20日 10:40
お茶ノ水駅から上野の不忍池までブラブラと歩きました。台地の縁を歩いているような地形で、所々に見所があります。
まずは御茶ノ水駅近くにあるニコライ堂から。正式名称は東京復活大聖堂といい、日本におけるロシア正教の大本山で、ビルの谷間にレトロな建物の教会が残っています。
撮り鉄が集まる聖橋から。中央線、総武線、丸の内線の3線の電車が同時に撮れるのを待っている人で橋の上は賑わっています。
橋を渡った所にある湯島聖堂。17世紀に建てられた孔子廟で、昌平坂学問所として教科書にも出てきます。現存する建物は震災や戦災後に再建されたものですが、今でも孔子像とともに雰囲気は味わえます。
湯島聖堂のすぐ裏手にあるのが神田明神です。江戸総鎮守と言われる長い歴史をもつ神社で、現在の場所に移ってきたのは1600年代の初め。都会の真ん中で独特の雰囲気をつくっており、参拝者が絶えません。
神田明神からしばらく歩くと湯島天満宮があります。受験シーズンになるとニュースによく出る神社で、境内にある願をかけられた膨大な絵馬と梅園が目を引きます。
天満宮から坂を下ったところに旧岩崎邸庭園があります。ここは三菱財閥を築いた岩崎弥太郎の息子である久彌の邸宅だったところで、現在は公園として公開されています。クラシカルな洋館と個人の家とは思えないような広大な庭が特徴です。
旧岩崎邸庭園から道路を渡ると上野の不忍池です。池の真ん中には寛永寺の辯天堂があり、蓮や桜の花や水鳥を見て楽しんだり、ボートに乗ることも出来ます。ここまでくると外国からの観光客が多くなりました。
















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